クレジットカード、QRコード決済、電子マネーなど、キャッシュレス決済は日々の買い物を便利にしてくれます。
一方で、財布から現金が減らないため、「今月いくら使ったか」が分かりにくくなることがあります。
今回は、キャッシュレス決済で使いすぎを防ぐために決めたい5つのことを整理します。
1.月に使う上限額を先に決める
まず、キャッシュレス決済で月にいくらまで使うかを決めます。
限度額いっぱいまで使えるからといって、その金額まで使ってよいわけではありません。
家計の予算の中で、自分が使ってよい上限を決めることが大切です。
2.利用通知をできるだけオンにする
決済のたびに通知が届く設定がある場合は、活用すると使った金額を意識しやすくなります。
少額の買い物でも通知を見ることで、「今日は何回使ったか」「思ったより使っていないか」を確認できます。
不正利用に早く気づくためにも、利用通知は役立ちます。
3.決済手段を増やしすぎない
カードやQRコード決済を何種類も使い分けると、支出が分散して合計額を把握しにくくなります。
「日常の買い物はこれ」「固定費はこのカード」のように、自分が管理できる数に絞る方法があります。
ポイントのためだけに決済手段を増やしすぎないことも、管理を簡単にする一つの方法です。
4.週に1回だけ利用額を確認する
毎日細かく家計簿を付けなくても、週に1回だけ利用履歴を見ると、月末の使いすぎに気づきやすくなります。
「今週はいくら使ったか」「残りの予算はいくらか」を確認するだけでも構いません。
月末に初めて請求額を見るのではなく、途中で確認する習慣を作ります。
5.キャッシュレスの利用額を家計予算と合わせて見る
カードやQRコード決済の利用額だけを見ても、家計全体の支出は分かりません。
現金、口座振替、キャッシュレス決済などを合わせて、「今月の支出全体」で確認します。
決済方法ではなく、何にいくら使ったかを見ることが、予算管理では大切です。
キャッシュレスは「便利さ」と「見える化」をセットにする
キャッシュレス決済そのものが浪費の原因というわけではありません。
上限額、利用通知、決済手段の数、定期確認、家計全体との照合。
この5つを決めておくと、便利さを残しながら使いすぎを防ぎやすくなります。
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※利用通知や利用履歴の表示方法、支払日などは決済サービスごとに異なります。各サービスの公式案内をご確認ください。


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