ガス代が高く感じると、「お風呂を我慢しないと」「料理の時間を減らした方がいいのかな」と考えることがあります。
でも、最初から無理に我慢する必要はありません。まずは、どこでガスを使っているのか、以前と比べて使用量が変わっていないかを確認するところから始めます。
今回は、ガス代を減らすために最初に確認したい5つのことを整理します。
1.請求額だけでなく「使用量」を見る
最初に確認したいのは、請求金額だけではなくガスの使用量です。
前月や前年の同じ時期と比べて、実際の使用量が増えていないかを確認します。
金額だけでなく使用量を見ると、生活の変化によるものか、料金条件によるものかを考えやすくなります。
2.契約内容が今の暮らしに合っているか確認する
都市ガスでもLPガスでも、契約内容や料金の仕組みを一度確認しておきます。
引っ越しや家族構成の変化などで、以前とガスの使い方が変わっていることもあります。
請求書や契約先の公式サイトなどで、基本料金や従量料金の考え方を確認してみます。
3.お湯の温度設定を必要以上に高くしていないか見る
給湯器の設定温度が、普段の使い方に対して高すぎないか確認します。
手洗いや食器洗いなど、場面によって必要な温度は異なります。
無理に低くするのではなく、必要以上に高い設定になっていないかを見直します。
4.お風呂・シャワーの使い方を振り返る
入浴では、追いだきの回数やシャワーを流している時間などを振り返ります。
家族の入浴時間が大きく離れている場合は、生活リズムの中で無理なくまとめられる日がないか考えてみます。
快適さを大きく削るのではなく、続けやすい範囲で見直すことが大切です。
5.調理で長時間ガスを使っている場面を確認する
料理でも、鍋を温め続ける時間や、必要以上に強い火力を使っていないか確認します。
ふたを使う、下ごしらえをしてから加熱するなど、今のやり方で短くできる工程がないかを見ます。
安全を優先しながら、ムダな加熱時間がないかを振り返ります。
ガス代も「我慢」より「使い方を知る」ところから
ガス代を減らすというと、入浴や料理を我慢するイメージを持つかもしれません。
でも、最初に確認したいのは、どこでどれくらい使っているのかです。
使用量、契約内容、給湯温度、入浴、調理。
この5つを確認すると、暮らしを大きく変えずに見直せるところが見つけやすくなります。


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