洗剤やトイレットペーパー、飲料などの日用品を定期便にすると、買い忘れを減らせて便利です。
その一方で、使う量より届く量の方が多くなり、気付かないうちに在庫が増えてしまうこともあります。
今回は、日用品の定期便を続ける前に確認したい5つのことを整理します。
1.実際にどれくらいのペースで使っているか
最初に確認したいのは、届く量ではなく、実際に使っている量です。
「毎月1個届く」設定でも、1個を使い切るのに1か月半かかるなら、少しずつ在庫が増えていきます。
届く間隔と使い切る間隔が合っているかを見ます。
2.配送間隔を今の生活に合わせて変更できないか
定期便によっては、毎月だけでなく、数週間ごと・数か月ごとなど配送間隔を変更できる場合があります。
家族構成や生活スタイルが変わると、以前はちょうどよかった間隔が合わなくなることもあります。
在庫が増えてきたら、解約だけでなく、まず配送間隔を見直す方法もあります。
3.「定期便だから安い」と思い込まず、今の価格を確認する
定期便を始めたときに安くても、その後ずっと最安とは限りません。
必要なタイミングで通常購入した場合と比べて、今も価格差があるかを確認します。
数円の差より、使い切れずに余らせる方が大きなムダになることもあります。
4.家に同じものが何個あるか数える
定期便は、自分で買いに行かなくても届くため、在庫の増加に気付きにくいことがあります。
収納場所を一度確認し、同じ商品が何個あるか数えてみます。
次回配送分まで含めて考えると、本当に今のペースで受け取る必要があるか判断しやすくなります。
5.休止・変更・解約の方法を確認しておく
使い切れない状態が続くなら、配送のスキップや一時休止、解約も選択肢です。
変更できる期限や操作方法はサービスごとに異なるため、次回発送日より前に確認します。
「また今度見直そう」と先送りすると、そのまま次の商品が届くこともあります。
定期便は「安いか」より「使い切れるか」で見る
定期便は便利ですが、便利だからこそ自動で続きやすい仕組みでもあります。
使用量、配送間隔、今の価格、在庫数、変更・解約方法。
この5つを定期的に確認すると、「便利だから続ける」と「必要だから続ける」を分けて考えやすくなります。


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