動画、音楽、アプリ、クラウドサービスなどには、「30日間無料」「初月無料」といったお試し期間があります。
気軽に試せる一方で、無料期間が終わったことに気づかず、そのまま有料契約が続いてしまうこともあります。
今回は、無料期間を忘れず、本当に必要なサービスだけを残すための5つの仕組みを整理します。
1.登録したその日に終了日をカレンダーへ入れる
無料体験を始めたら、その場で終了予定日をカレンダーやリマインダーへ登録します。
覚えておこうとすると忘れやすいため、「記憶」ではなく「予定」に変えておくのがポイントです。
できれば終了日の2〜3日前にも通知が出るようにしておくと、落ち着いて継続するか判断できます。
2.登録時に「無料後はいくらか」を確認する
無料期間だけを見るのではなく、その後の料金も同時に確認します。
月額なのか年額なのか、税込でいくらか、いつから課金が始まるのかを見ておきます。
無料かどうかより、続けた場合にいくら払うかまで見てから始めると、判断しやすくなります。
3.「使った回数」を一度だけ振り返る
無料期間が終わる前に、そのサービスを実際にどのくらい使ったか確認します。
「便利そうだった」ではなく、「この1か月で何回使ったか」で考えると、必要性が見えやすくなります。
ほとんど使っていないなら、有料になってから急に使う可能性も高くないかもしれません。
4.解約方法を登録時に一度確認しておく
無料期間が終わる直前に解約方法を探すと、焦ることがあります。
登録したときに、「どこから解約するのか」「アプリ内かWebサイトか」だけでも確認しておきます。
必要になったときに迷わず手続きできるだけで、不要な継続を減らしやすくなります。
5.無料体験を同時に増やしすぎない
複数の無料体験を同時に始めると、終了日や料金を管理しにくくなります。
一度に試すサービスを1つか2つに絞ると、「本当に使うか」を判断しやすくなります。
無料だから増やすのではなく、使い切れる数だけ試すという考え方にします。
「無料で始めた」より「有料でも続けたいか」で決める
無料体験は、サービスを試すには便利です。
ただし、無料だったこと自体を理由に続ける必要はありません。
終了日を予定に入れる、料金を見る、使った回数を振り返る、解約方法を確認する、試しすぎない。
この5つを仕組みにすると、「気づいたら課金されていた」を減らしやすくなります。


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[…] サブスクの無料期間を忘れて課金されないための5つの仕組み […]