副業で納品したあと、「ここを少し直してほしい」と修正依頼が来ることがあります。
修正そのものは珍しくありませんが、内容を曖昧なまま進めると、何度もやり取りが続いたり、当初の依頼範囲を超えたりすることがあります。
今回は、副業で修正依頼を受けたときに確認したい5つのことを整理します。
1.どこを、どう直してほしいのか具体的にする
最初に、修正してほしい場所と内容を具体的に確認します。
「もう少し見やすく」「いい感じに」といった表現だけでは、完成イメージがずれることがあります。
修正箇所・変更内容・優先順位をできるだけ言葉にしてもらうと、やり直しを減らしやすくなります。
2.当初の依頼範囲に入る修正か確認する
誤字の修正と、新しい内容の追加では、必要な作業量が大きく違います。
依頼を受けたときの条件や見積もりを見直し、今回の修正が当初の範囲に含まれているか確認します。
新しい作業が増える場合は、そのまま進めず、追加対応になることを先に伝えます。
3.修正回数を数えておく
修正が何度も続くと、最初に想定した作業時間を大きく超えることがあります。
あらかじめ「修正○回まで」などの条件を決めている場合は、今何回目なのかを確認します。
回数を決めていない場合でも、毎回の修正内容を簡単に記録しておくと、今後のサービス設計に役立ちます。
4.追加料金や新しい納期が必要なら、作業前に伝える
修正内容によって作業量が増える場合は、追加料金や新しい納期が必要になることがあります。
作業を終えてから伝えるのではなく、着手する前に条件を確認することが大切です。
相手が条件に納得したことを確認してから進めると、後の認識違いを減らせます。
5.修正後の「これで完了」を確認する
修正版を送ったあとも、何となくやり取りを終わらせないようにします。
「こちらで修正対応は完了です」「この内容で問題なければ納品完了とします」など、区切りを明確にします。
最後の確認があると、双方が同じ認識で仕事を終えやすくなります。
修正依頼は、次の仕事を整える材料にもなる
修正依頼は、単に「直す作業」ではありません。
何度も同じ部分を直しているなら、最初の説明や確認方法を改善できるかもしれません。
修正内容、依頼範囲、回数、追加条件、完了確認。
この5つを整理すると、今回の仕事だけでなく、次の依頼も進めやすくなります。
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※副業に関する収入・経費等の税務上の取扱いは状況により異なります。税金については税務署や税理士にお問い合わせください。


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